会社案内
会社概要
会社名 | 株式会社山陽金属工業所 |
所在地 | 岡山県倉敷市南畝5丁目14番30号 |
電話 FAX |
(086)455-4653 (086)456-1798 |
役員 代表取締役会長 代表取締役社長 取締役 |
池田 史明 梶村 環 池田 祐一 |
資本金 | 1000万 |
創立 | 昭和42年7月24日 |
従業員数 | 30名 |
敷地面積 | 4450㎡ |
工場建坪 | 2361㎡ |
取引銀行 | 広島銀行 水島支店 伊予銀行 倉敷支店 商工中金 岡山支店 トマト銀行 水島支店 |
沿革
昭和42年8月 | 岡山県倉敷市南畝5丁目14番30号に株式会社山陽金属工業所を 資本金1,000万円をもって設立する。 日本金属工業株式会社のシヤーリングサービス会社としてスタートする。 |
昭和43年 | プラズマ切断工場を増設し厚板部門を開始する |
昭和44年 | 同敷地内に倉庫新設 |
昭和63年3月 | 同敷地内に新工場を増設し、型鋼、建材、研磨材等を含めステンレスのデパートに。 |
平成4年 | 事務所新設 |
平成10年 | プラズマ切断機、増設 |
平成15年 | 4500タイプ、シャーリング入替 |
平成16年 | 3000タイプ、シャーリング入替 |
平成18年5月 | 無線バーコード処理による在庫・製品ラベリングシステム稼動 |
平成18年6月 | 水プラズマ切断機、増設 |
平成23年 | 社内システム『SANKIN』稼働 |
平成27年2月 | レーザー切断機増設 LMRV-TF6000 |
平成29年6月 | プラズマ切断機増設 TECHNOGRAPH-4500Z0 |
平成29年9月 | レーザー切断機増設 FOM23015NT |
平成30年8月 | 非破壊検査機導入 VANTA VCR |
平成30年9月 |
バンドソー入替 PCSAW330 |
平成31年2月 |
プレスブレーキ導入 HG-2204 |
令和2年4月 | 3本ロール機導入 SRY-155 SRS-55 SRM-33 |
設備
シャーリング | 株式会社関西鐵工所 シャーリングマシンGS-124500 | 板厚 2~12 mm 長さ 4,500 mm (送り切 6,100 mm) |
|
株式会社関西鉄工所 ハイエースシャー | 板厚 0.5~4 mm 長さ 3,050 mm |
||
プラズマ | 小池酸素工業株式会社 TECHNOGRAPH-4500Z 水ドライ兼用 ワークエリア×2 |
板厚 6~75 mm 幅 3,000 mm 長さ 6,000 mm |
![]() |
レーザー | 日酸TANAKA株式会社 LMRV-TF6000 発振器搭載型レーザー切断機 |
板厚 1~30 mm 幅 3,000 mm 長さ 9,000 mm |
![]() |
株式会社アマダ FOM23015NT AS3015FM2 パレットチャージャー(10段) |
板厚 0.3~10 mm 幅 1,524 mm 長さ 3,408 mm |
![]() |
|
自動帯鋸 | 株式会社アマダ HA-250 | 幅 250 mm | |
全自動帯鋸 | 株式会社アマダ PCSAW-330 |
幅 330 mm | ![]() |
株式会社アマダ HFA-300 | |||
株式会社アマダ HFA-400 | 幅 400 mm | ||
プレスブレーキ | 株式会社アマダ HG-2204 | 加圧能力 2,200 kN 幅 4,300 mm |
![]() |
ロール機 | 株式会社エスカディア SRY-155 | 有効幅 1550 mm | ![]() |
株式会社エスカディア SRS-55 | 有効幅 550 mm | ![]() |
|
株式会社エスカディア SRM-33 | 有効幅 330 mm | ![]() |
|
自動倉庫 | 村田機械株式会社 J-50 | ラック 2列4連12段 パレット 6枚 (定格荷重 2,000kg) |
|
保管ラック | コマツクレードル株式会社 コマツHFクレードルシステム | ||
歪取りロール機 | 株式会社HINO-TEC HR150ST | 矯正能力 12T×幅500mm | |
非破壊検査機 | オリンパス株式会社 VANTA VCR ハンドヘルド蛍光X線分析計 |